容疑者Xの献身
原作を読んだ後、映画の石神役が堤真一と知って、びっくりするやらガッカリするやら・・・。
なんで堤真一? イメージ違いすぎやん! カッコ良すぎるやろ!
と思ったのが、4カ月前。 その時の記事は →→→ こちら
ところが、映画の公開前テレビで流れる予告を見てると、堤さんのあまりのショボさにがぜん興味がわいてきました。
さすが、役者さんですね。
あの堤さんなら見てみようって気になり、今日会社帰りに行ってきました。
原作にとても忠実に作ってあったと思います。
あの登山のシーンは原作にはなかったと思うけど。
見てる人に ひょっとして、ここで石神が湯川を殺しちゃうのか? と思わせたかったんでしょうかね。
いやぁ、実にショボかったです、堤さん。
もう湯川と比べると気の毒なくらいショボクレてました。
ちょっとやり過ぎちゃう?ってくらい。
原作の石神に対する栞サンのイメージは メタボの爬虫類系 だったので、純愛に感動するっていうよりむしろ不気味って気持ちの方が大きかったんですよ。
でもあの堤さんが石神だったから、あそこまで泣けたのかもしれません。
意外にも泣いてしまいました。
石神さん、どこまでもいい人で切ないです。
客席でも、そこここでズズッと鼻をすする音が聞こえてました。
警察側もドラマみたいに柴崎コウと品川祐のコンビではなく、北村一輝さんっていうのもポイントアップでした。
栞サンの中では、数少ない原作に劣らない、ってかむしろ原作より感動した映画でした。
だけど、個人的にはあそこまで思われると、やっぱりしんどいよなぁ。
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コメント
もう行かれたんですね。
私も堤真一さんと石神がどうしてもつながらない派。
一見の価値があるかもね。
実はシネマイレージポイントがたまって映画が一本無料で見れるんです。
「何みようかなぁ・・・」なんて思ってたし。
機会をみてでかけてみようかしら。
投稿: しおり | 2008.10.07 09:28
♪しおりさん
よかったですよ。
原作より泣けました。
原作どおりの頭の薄い太めのオッチャンだったら、あそこまで切ない気持ちにはならなかったかもです。
映像的にはやっぱり堤さんで正解だったかもしれませんね。
投稿: 栞 | 2008.10.07 13:21
TBありがとうございました。
ほんとに何だか、感動・・・ってよりも
ビックリしてしまった作品でした(笑)
わたしも堤さんがキャスティングされた時には
なんでーっ、と思ってました(わたしは原作未読ですが)
まさかあの「ガリレオ」でこんなに号泣してしまうなんて
自分でも驚くやら、切ないやら・・・
ラストの石神の「どうして・・どうして・・」は
わたしの気持ちを代弁してるようでもあり、とても複雑でした。
どうして?こんな映画だったなんてっ。
ガリレオの映画版だなんて、こんなの反則だーっ!と
思いながら、バケツをぶちまけたように泣きました(笑)
投稿: せるふぉん | 2008.10.08 00:33
♪せるふぉんさん
コメントありがとうございます。
原作読んで映画見ると、だいたいガッカリすることが多いんですが、これはよかったですねー。
原作より感動しました。
投稿: 栞 | 2008.10.08 18:42
いやーー、大泣きしてしまいました(;_;)
いい作品だなぁ~、と思います。。
原作の石神とは、だいぶイメージが違ったようですねー。
原作ではもっと太っていて、さえないかんじ、でしょうか。。
でも、堤さんもすごくさえない感じを出して頑張っていて、
ホント、彼だから泣けたんだと思います。。
原作は未読でしたので、登山のシーンでは
「まさか湯川を殺す気?」と思っちゃいました。
私もこれから、原作チェックします!
投稿: 霞 | 2008.10.13 18:38
♪霞さん
いつも、原作を読んだ映画は期待して行かないんですよ。
でも、これは私は原作よりよかったと思います。
この映画、とっても評判がいいみたいですが、それもやっぱり堤さんによるところが多いと思いますね
たしかに福山さんはカッコいいけど。
そうそう、無意味な数式がなかったのもポイントアップですよね。
投稿: 栞 | 2008.10.13 21:57