鼓笛隊の襲来:三崎亜記
この間図書館をウロウロしてて、新刊本の棚に鎮座してるのを見つけて、中も見ずに衝動的に借りてしまいました。
三崎亜記さん、読んだことはないけど となり町戦争 の作家さんってことは知ってました。
鼓笛隊 って言葉と表紙の 八分音符 に手が伸びたわけですが。
短編集ってこと知りませんでした。
栞サン、開いてみて短編集と知った時点で、期待度Max10とすると8か7に下がってしまいます。
もともと短編集とわかってて読もうと思った場合は別ですが。
なら、ちゃんと見てから借りろってことですよね。
こういう雲をつかむような話っていうか、実体のつかめない話って苦手です。
登場人物に感情移入もできないし、理解できない・・・。
まず、最初の表題作「鼓笛隊の襲来」読んだだけで、 はぁ〜?、何コレ 状態でした。すんごい短かったし。
その時点でやめようかと思ったんですが、最初の4編ぐらいまでは一応頑張って読みました。
あとは「とりあえず途中やめにはしたくない」って気もちだけで、斜め読みです。
なので、「読んだ?」と聞かれて「読んだ」とは答えられません。
全体に「人には見えてないものがある」みたいなものがテーマとして共通してるのかなーと、作者が訴えたいものはあるんやろうなとは思ったんやけど。
その辺を追求しながら読んだらおもしろいのかもしれんけど、追求する気が起きませんでした。
Amazonでレビュー見たら、結構評価高いですよね。
残念ながら、栞サンにはこの作品のよさが分かりません。
これから一緒に借りた荻原さん読んで、この2冊を返却するまでに次の予約本が来なかったら、もう一度読むかもです。
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