グラスホッパー:伊坂幸太郎
これも、先月長男ナガオ(仮名)の引っ越しの時、もらってきました。
彼は伊坂さんの文庫は全部読破しているらしいです。
つまり、栞サンが貸したもの以外は自分で購入したそうじゃが、オーデュボンの祈りとかラッシュライフとか、それがどこにいったかわからんって言う。
ナガオらしいと言えばナガオらしいが、まったくもって腹立たしい。
さて、このグラスホッパーですが、なかなかハードでしたなー。
大まかにいうと、3人の殺し屋プラス妻の復讐に燃えてる一般人の物語です。
後ろに書いてある紹介文から、栞サンなりにストーリーの展開を想像してたんですが、全く、全然、まるっきり違ってました。
そこがちょっと期待はずれです・・・って、勝手に想像してそういう評価をするのもどうかと思うけど。
決して伊坂さんが悪いわけじゃありません。
でも、死人多すぎ、殺しすぎでしょ。まぁたしかに、殺し屋の話なんですけど。
物語としては、次の展開がどうなるか気になって読み進んでいくんですが、あんまりいい気分じゃなかったなぁ。
それより、伊坂さんの作品はやっぱり出版順に、ひととおり読んどいた方がいいかなぁと思いました。
ここに出てくる案山子って、たぶんオーデュボンの祈りに出てくるらしいアレですよね。
アレって栞サン読んでないけど。
その部分で あぁ、あぁ、アレね と思えなかったのがちょっと悔しかったです。
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コメント
伊坂さんの作品が
いろいろリンクしていると知って
余計続けて伊坂作品を読んだような・・。
たまに忘れてもう一度読み直したり、
サイトさんで確認したり(笑)
「グラスホッパー」
確かにちょっとハードでしたね。
でも、他の作品でも、結構ハードな事を
伊坂さん、淡々と書いておられる事って
結構ありません?
投稿: ふう | 2008.04.13 22:58
♪ふうさん
こんなふうに、以前の作品の登場人物が出てくると、やっぱり全部読んどかなきゃって気になりますね。
投稿: 栞 | 2008.04.14 12:28